この持論は私自身が観察した結果をシンプルにまとめただけである点であることは事前にお伝えしておく。

まず、

この世の物事などには

  • スグに手に入るけどそれに依存する割合が上がるもの
  • スグに手に入れることは難しいが依存ではなく長期的に自己の力を上げるもの

  • この2つがあると思える。

    では私がいろいろ観察してピックアップした「スグに手に入りやすいもの・スグに手に入りづらいもの」とはどのようなものがあるのか?というと、以下の通り。

    砂糖に代表されるお菓子など
    アルコール飲料
    タバコ
    医療
    他人やSNS上での他人からの賞賛・承認
    スマホ
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    砂糖に代表されるお菓子など

    依存度
    代替案の見つけやすさ 比較的カンタン

    甘いお菓子とか、砂糖タップリ入ったジュースは依存性があるものだと私は勝手に思ってる。

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    私自身もつい去年までは甘ったるいチョココーティングされたクッキーとか、アルフォートを1袋あっという間に空けていたので、正直説得力はないのだが。。。

    ただ、甘いお菓子(つまり砂糖を大量に含むもの)って依存度が高く、食べてもまた次という感じで欲求が止まることがない。

    私の高校時代にも「コーラ依存」の同級生がいたが、

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    アルコール飲料

    依存度
    代替案の見つけやすさ 比較的カンタン

    タバコ

    依存度
    代替案の見つけやすさ 比較的カンタン

    他人やSNS上での他人からの賞賛・承認

    依存度
    代替案の見つけやすさ 見つけづらい

    スマホ依存

    依存度 深刻
    代替案の見つけやすさ 見つけづらい
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    By 右近

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